SSLから非SSLへ遷移した時のGAの計測結果って!?

現在、SEO/Google対策としても必須だとされるWEBサイトのSSL対応。

もはや対応は必須なのですが、SSLから非SSLに遷移した時にリファラーが渡されず、参照元であるSSLサイトが非SSLのGAプロパティで計測出来ない、という困った側面も。

GAがSSL/非SSLの遷移時にどういう動きをするかというと、こんな感じ。

  1. SSL→SSL:○計測可能
  2. SSL→非SSL:×計測不可能
  3. 非SSL→SSL:○計測可能
  4. 非SSL→非SSL:○計測可能

SSLから非SSLの時だけ参照元として計測されないんですね。

この「2」の状態から参照元の計測を実現するためには、

  1. ランディング先のページをSSL化する
  2. SSL→非SSLの遷移時のリンクにカスタムキャンペーンパラメータを設定する
  3. 参照元のページにmeta referrerを設定してリファラを送る

という方法があります。

一番スマートなのは「1」のランディング先のページもSSL化することですね。

「2」で全てのURLを変更するのはかなりの工数になるケースが多いでしょうし、「3」のmeta referrerはまだ対応ブラウザも少ないようで、あまり現実的な解ではありません。

最近だと無料のSSLの証明書Let’s Encryptを利用出来るレンタルサーバーも増えてきました。

当ブログはロリポップでLet’s Encryptを利用してSSL対応しています。

あと、個人的に導入実績があるのは、ヘテムルエックスサーバーあたりです。

どれも利用方法は簡単なのでSSL未対応の方は対応をオススメします。

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